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WHO'S AT THE BAR

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きっかけをくれる一杯 ボンベイ・サファイア コリンズ 爽快なソーダの泡のなかに立ち上る、詐害あの豊潤な香り。広がる新しい世界は、飲む人のインスピレーションを鮮やかに刺激します。心躍る予感と、洗練された味わい。シンプルなのに奥深い、ボンベイ・サファイア コリンズを、あなたに。

女優 西田尚美さん vol.1
一杯のおいしいお酒が、私を私らしくさせてくれる。

January 26, 2010

今回のお客さまは、女優の西田尚美さん。かつて『anan』や『non-no』といった女性ファッション誌で活躍した人気モデルから、女優へと転身。テレビや映画、舞台と幅広く活躍する一方、プライベートでも結婚と出産を経て、ますます笑顔に輝きが増してきました。さあ、これからひと時、ボンベイ・サファイアの碧き美しきボトルを傍らに、西田さんのお酒にまつわるエピソードを伺ってまいりましょう。

−−本日は、ご来店ありがとうございます。さっそくですが、西田さんの日常において、普段、誰とどんな風にお酒を飲むことが多いのでしょうか?
西田:毎晩家で、とりあえずビール(笑)、かな。生ビールサーバーみたいなものがあるんです。主人がそれで毎晩一杯ずつ飲むので、私も一緒に。

−−素敵ですね! 毎日の、そういう“小さな幸せ”の積み重ねって、大切ですよね。
西田:そう思うでしょ? ちなみに、まずは生ビールを飲むのだけれど、その後はワインとか、焼酎とか。

−−案の定、西田さんはイケる口でしたね!
西田:でも、すぐ酔ってしまうんですよ。子供を産んでからは、さらに酔いやすくなってしまった気がするかも。

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−−そういえば、ご懐妊中の禁酒生活は辛くありませんでしたか?
西田:もちろん、お酒は断っていましたけど、辛くはないですよ(笑)。私はお酒自体というより、飲む場が好きなんですね。雰囲気が好きなんだろうな。バーのご飯とか、おつまみ的なものにも、妙にそそられてしまうものがあるし。だから、自分では飲めなくても、やっぱりそういった席には時々参加させてもらっていました。それだけで十分、気分転換になりますからね。


−−お嬢さんは、たしか今年で2歳でしたね?
西田:はい、もうすぐ2歳です。生まれた時、それはそれは嬉しかったなぁ。だけどよく、男の子が産まれたら、「私の小さな恋人!」みたいに、メロメロになってしまうお母さんがいるでしょう? その逆で、うちの主人も、私が声を掛けた時には、よく聞こえない振りとかしているくせに、娘が「パパ!」なんていったら、すぐに飛んでくるんですよ。頭にきちゃう。でも、「私の小さな恋人」みたいな感覚がどんなものなのか、よく想像します。だから、男の子もいつかできるといいなって。あ、でもそうしたら、また禁酒しないといけないんだった(笑)!

−−子供が大きくなって成人したら、いつか連れ立って飲みに行く……といった楽しみもありますよね?
西田:一緒にお酒が飲めたらいいなと思います。ほんと、早くそういう日が来ればいいな!

−−実際、西田さんはお父様と飲みに行かれたりしましたか?
西田:しましたね。父親がけっこう呑ん兵衛だったので、20歳を過ぎてすぐ、連れて行かれるようになりました。とても厳格な父親だったのですけれど、飲みに行くと、そうでもなくなる(笑)。

−−そういうの、幸せでしょうね! お父様、鼻の下を伸ばしていらっしゃったでしょう?
西田:初めてお酌してあげた日は、すっごく酔っぱらっていました(笑)。こんなお洒落なバーじゃなくて、お鮨屋さんで、焼酎を飲んだのですが。娘からお酌されるのって、やっぱり堪らないものなんでしょうか?

−−堪らなく素敵だと思いますよ! こんなに見目麗しく育った西田さんにお酌してもらえるなんて、想像するだけで泣けてきます。ところで、夜は何時までに帰るとか、何時以降は仕事を入れないとか、家庭と仕事のバランスをどう調整されていらっしゃるのでしょう?
西田:お仕事の予定をなるべく昼間に入れて、夜は遅くならないように気をつけています。何しろ、子供を迎えに行かないといけませんから。とはいっても、映画のお仕事だったりすると、止むを得ない場合も出てくるので、そういう時は主人に助けてもらっています。子育ては、やっぱり夫婦の共同作業ですしね。

−−仕事と家庭の両立は大変かと思いますが、去年を振り返るとどんな年でしたか? 日テレのドラマ『ギネ 産婦人科の女たち』も話題になりましたね。
西田:去年は育児休暇から復帰して、久しぶりに仕事をしたという感じですね。なかでも『ギネ〜』は、プライベートと同じ、出産する母親の役だったので、思い入れもありました。それにしても、子どもを育てながら働くのは本当に並大抵のことじゃないと、肌身に実感したのもこの仕事でした。それで、ちょうどドラマの共演者に、お子さんがいらっしゃる方が多かったので、色々と情報交換させてもらったんです。同じ業種ならではの問題点として、普通の保育園だけでは時間がもたないから。どこのシッターさんがいいとか、どこの託児所がいいとか、そういう話題で盛り上がりました。後は、旦那さんをいかに教育するか、みたいな話にもなったかな(笑)。やっぱり皆さん、それぞれ苦労されているんですね。そうそう、子供の送り迎えのために、クルマの運転を覚えたのも大変だったかも。

−−そういえば、好きなアクティビティとか、ご趣味はなんでしょう?
西田:主人も私も写真が好きで、よく撮っています。今はもっぱら娘の写真ばかりですけど(笑)。フィルムの質感が好きで、二人とも、今時デジカメじゃないんですよ。

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−−カメラ趣味でしたか。ちなみに機種は?
西田:私はリコーのGRとか。主人はライカ党です。それから、うちは撮るだけじゃなく、撮られるのも好きで(笑)。結婚記念日には毎年、写真館で家族写真を撮るんです。人生の軌跡というか、いい記録になりますし、それまでいなかった娘が一緒に写った写真を前に、時間が経つのは早いなあ、なんて感慨に耽ったり。

−−子育ての道程は、まだまだ先が長いですよね。ストレスもあるかと思いますが、どんな風に気分転換されるのでしょう?
西田:そうですね、少なくとも小学校に入るまでは、プライベートなことは何ひとつできないだろうと覚悟していました。でも、主人が飲みに出掛けるのを見ていたら、やっぱり私も連れて行ってもらいたくなって(笑)。それで、時々子供を預けて、外に食事に出掛けるとか、お酒を飲みに行くとかし始めたら、すごくいいストレス発散になったんですね。最初のうちは、母親なのだから、家で子供の面倒を見ていなければならないとか、そんな風に周りから見られたらどうしようって、気持ち的に引っ掛かる部分もあったのですが、実際は上手に息抜きをしている時の方が、子供ともいい関係を保つことができますしね。

−−おっしゃる通り、息抜きは必要ですね。行きつけのバーなどはあるのですか?
西田:主人が、行き当たりばったりでバーを開拓するのが、すごく好きだったりするので(笑)。ワインを飲む時は、決まったお店に行ったりしますが、食事の後の、2軒目のバーみたいなお店は、成り行きというか、出会い次第で。でもね、歩いていて何気なく見つけて入ったお店が、後で人に話をすると、「そこ行ったの!?」と驚かれるような、通なお店だったりすることも多いんですよ。

−−西田さん、間違いなくお酒に鼻が利くのですよ。
西田:やっぱりそうかも(笑)。入りづらいお店にぱっと入ってみたら、知り合いに出会ったりとか。バーテンダーの方とお話ししたりするのも、楽しみですよね。

−−でも、そうやって時々ご主人と飲みに行けたり、今とてもお幸せそうな感じですね。
西田:ええ、結局は自分の状態ですよね。自分がいっぱいいっぱいになってストレスを溜め込むよりは、たまにおいしいお酒を飲んで発散する方が、自分は世の中とも家族とも、いい関係が築けるというのがわかりました(笑)。

仕事でも家庭でも、おいしく飲むお酒が“潤滑油”として大切だと語ってくれた西田尚美さん。次回は、ボンベイ・サファイアのスペシャルカクテルを片手に、女優というお仕事について、お話ししていただきます。どうぞお楽しみに。

取材場所:六本木「Bar HYGGE」

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