
世界22カ国に37のラグジュアリーホテルを所有・運営するマンダリン オリエンタル ホテル グループの“日本初”のホテルとして2005年12月にオープンした「マンダリン オリエンタル 東京」。
その37階にあるのが、「マンダリンバー」。
メインバーであることから、ホテル名の一部を授けられた「マンダリンバー」は、まさに“大人の贅沢”を形にしたバーと言える。
木の温もりのある落ち着いた空間で味わうスペシャリティドリンクは、格別。

昼間はリゾートを思わせるようなリラックスできるカフェだが、夜は官能的な雰囲気が漂う大人の社交場へと姿を変える。
客層は30代~50代の男女で、男性の方が比率は高いものの、1人でカウンターを利用する常連客や、昼間に女性同士でお茶を楽しむゲストも多い。
日本人ゲストだけではなく、外国人ゲストが多いというのも大きな特長。
また、近隣企業で勤めている日本人も多く、調べなければ分からないようなオーダーをされることもあるそうだ。

そんなゲストのニーズに応えるのは、女性のみのバーテンダー。
ゲストのリクエストを100%とした場合、100%のサービスを提供するのは、ゲストの満足に繋がる。
さらに、ニーズを先読みして130%のサービスができた場合は、満足よりも上の「感動」を与えることができる。
マンダリン オリエンタル 東京では、その一瞬一瞬の感動を、滞在の間できるだけ多く演出するのがホテルスタッフの役割としているのだという。

そのホテルの一部であるマンダリンバーでも同様に、ゲストに感動を与えるサービスを常に心がけている。あたたかいもてなしは、女性バーテンダーのみのバーならではだろう。
マンダリン オリエンタル 東京に生きる全スタッフが、「レジェンダリーサービス(伝説として語られるようなサービス)」を提供するために心を尽くしているのだ。
また、マンダリンバーは、マティーニの種類だけでも20種類以上もあり、カクテルメニューの豊富さでも名を馳せている。
カクテルに惚れこんだ外国人ゲストが、宿泊先の他のホテルからわざわざ来店することもあるほどだ。

ボンベイ・サファイアをベースとしたカクテルでおすすめは、現在“裏メニュー”となっている『FIG SAPPHIRE』。
FIGとは、イチジクのこと。ボンベイ・サファイアにフィグリキュール、そしてクランベリージュースを合わせた、女性らしい上品な味わいのカクテルだ。香りと味を楽しめる、ゆったりとした夜におすすめしたい。
オリジナルのカクテルを次々と創り上げられること、そしてゲストと会話できることが喜びだと語るバーテンダー。そんな気持ちが表れた、沢山のカクテルと“伝説的な”サービスを、味わってみてはいかがだろうか。
●BAR DATA:
マンダリンバー
東京都中央区日本橋室町2-1-1 マンダリン オリエンタル 東京37F
OPEN 11:30 /CLOSE 24:00
http://www.mandarinoriental.co.jp/tokyo/