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   <title>ボンベイ・サファイア - SAPPHIRE INSPIRED BAR</title>
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   <updated>2011-09-06T01:06:39Z</updated>
   <subtitle>世界中で愛されているプレミアム・ジン、ボンベイ・サファイアの情報発信ブログ。作家、デザイナー、アーティストなど著名な方々のインタビュー連載や、最新のバー情報など、あなたの生活をもっともっとクリエイティブで快適にするヒントがここに！</subtitle>
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   <title>リニューアルに伴い、コンテンツ更新一時休止のお知らせ</title>
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   <published>2011-09-06T00:58:45Z</published>
   <updated>2011-09-06T01:06:39Z</updated>
   
   <summary>これまで、SAPPHIRE INSPERED BARをお楽しみいただきまして、あ...</summary>
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      これまで、SAPPHIRE INSPERED BARをお楽しみいただきまして、ありがとうございました。
この度、SAPPHIRE INSPERED BARは新しくリニューアルをする予定です。

      <![CDATA[<div style="float:left;margin:0 10px 0;">
<img alt="colins3-3.jpg" src="http://www.sapphireinspiredbar.jp/colins3-3.jpg" width="168" height="224" /></div>

つきましては、各コンテンツの更新を一時中止させていただきます。

現在、皆様によりお楽しみいただける内容とすべく準備中。

新しいWEBサイトは、準備でき次第こちらでも発表させていただきます。

これからも、Bombay Sapphireを宜しくお願いいたします。


バカルディ ジャパン株式会社（BACARDI JAPAN LIMITED)
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   <title>プロフリーダイバー　篠宮龍三さん　vol.4伝えたいのは、「みんなつながっている」ということ</title>
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   <published>2011-07-20T14:04:45Z</published>
   <updated>2011-07-20T06:56:20Z</updated>
   
   <summary>プロフリーダイバー、篠宮龍三さん。トップアスリートとして、世界の大会で記録を樹立...</summary>
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      プロフリーダイバー、篠宮龍三さん。トップアスリートとして、世界の大会で記録を樹立する傍ら、海の環境問題についても力を注ぎ、活動していらっしゃいます。そんな篠宮さんをお迎えしての『WHO’S AT BAR』最終回となる今回は、篠宮さんのフリーダイバーとしてのこれからについてお伺いします。
      <![CDATA[<div style="float:right;margin:0 10px 0;">
<img alt="sino4d.jpg" src="http://www.sapphireinspiredbar.jp/sino4d.jpg" width="320" height="240" /></div>

<strong>−−３月に東日本大震災が起きて、津波の恐ろしさを世界中の人々が目の当たりにしました。日頃から海に深く関わられている篠宮さんだからこそ、思うところがおありになったと思うのですが…。</strong>
篠宮：そうですね…自分としてもとてもショックでした。おそらく一般の人よりは海の怖さといったものも経験しているだろうし、自然の力に対し謙虚に畏怖の心を持つということもしてきたつもりでしたが、それでも。
僕はその時東京にいて、ちょうどプールで練習中だったんですけど、プールの水が大きく波打つ様子ですぐに「これは今までの地震とは違う」というのが直感的にわかって、それが本当に恐ろしかった。


<strong>−−海での経験が豊富な篠宮さんが遠く東京にいてさえ感じるそれほどの恐怖なんですから、実際の被災地の状況は想像もつきませんよね。</strong>
篠宮：海は素晴らしいけれども、同時にとても恐ろしい場所でもある。どんな場面でも冷静さを保つことがフリーダイビングのまずの条件だ、などと日頃から言っていてもね、さすがに今回の震災には動揺しないわけにはいきませんでしたね。

<strong>−−世界中からご心配の声もあったんじゃないでしょうか？</strong>
篠宮：そうですね、海外の選手や関係者、ファンからもたくさんのメールやメッセージをもらいました。みんなすごく心配してくれていて。俺の国に来い！っていってくれる選手もいましたね。こういうときはライバルであるとか関係なく、同じものを目指す仲間なんだなって嬉しかったです。

<div style="float:left;margin:0 10px 0;">
<img alt="sino4c.jpg" src="http://www.sapphireinspiredbar.jp/sino4c.jpg" width="320" height="240" /></div>

<strong>−−海の恐ろしさも改めて痛感したと同時に、海によってつながった絆も強く感じたわけですね。まさに篠宮さんが日頃から提唱してらっしゃる『One Ocean〜海はひとつ』の理念そのものですね。</strong>
篠宮：それはしみじみと想いましたね。活動を始めた当初は、世界中の海の環境が破壊されている事実を、実際その海に潜って目の当たりにしている者として伝えていかなければといった強い危機感、使命感があったんです。
でも、活動の中で各地で講演したり、イベントなどを開いていろんな方達と触れ合って新しい関係が生まれていったり…。「海がひとつということは、世界もまたひとつなんだ、海によって人と人とはつながっているんだ」と強く意識させられました。

<strong>−−先程の篠宮さんのお話でもありましたし、本当に海外のたくさんの人が日本に対してメッセージや祈りを捧げてくれたことは、印象深かったですよね。</strong>
篠宮：そうですね、チャリティでTシャツを作ったりといったことはすでに初めているんですが、どちらかというと震災があったからといって派手に新しいアクションを起こすよりも、今までどおりのことを淡々と続けていこうと思っています。
まだ震災から日も浅く、特に被災地の方たちにとっては震災や海のことをポジティブに捉えることは難しいと思います。ただ怖がっていても前には進めないけれど、かといって無理やり前向きに頑張りすぎても心が潰れてしまう。そんななかで僕は、自分がまずできることはなにか、というのを誠実に地道にやっていこうと思っています。

<strong>−−環境保護活動も、今回のような復興支援も、息の長い継続した活動がなにより大事ですよね。</strong>
篠宮：ええ。あとは、僕自身の選手としての結果、ですね。９月にギリシャで世界選手権があるので、そこでチャンピオンになりたい。

<strong>−−ああ、それはもちろんです。アスリートが世界を舞台に活躍する姿には、日本全体が元気づけられますから。</strong>
篠宮：もっとメジャーなスポーツなら、たとえばチャリティ大会を開くだとか、復興支援の選択肢ももっといろいろあるんだと思うんです。でも僕らみたいにマイナースポーツでは、そういった形の大々的な復興支援は難しい。自分はプロのダイビング選手で、自分がまず出来ることはなにかといったら、やっぱりフリーダイビングなので。

<strong>−−実際今回の震災で、篠宮さん自身、プロ選手としての活動が困難になってしまったと伺いました。</strong>
篠宮：ええ。そもそも、関東近郊でフリーダイビングの練習ができるプールというのは数が限られているんですが、それらの多くが地震で壊れてしまって、夏まで使用は難しいとのことで…。伊豆のほうも余震が続いているし、いろいろと模索した結果、練習拠点を沖縄に移すことにしました。プロとして、まず練習ができなければ、どうすることもできないので…。

<strong>−−今年からは、大会運営やオーガナイズのお仕事からは身を引いて、純粋に選手としての活動に専念したいというのは、以前から宣言されていたそうですが。</strong>
篠宮：そうですね、震災以前から決めていたことです。でも震災があって、ますます目指すところはクリアになりましたね。
震災当日、練習していたプールから車で家に帰るのに、普通なら一時間くらいで着くところなんですが、十一時間ぐらいかかったんですね。その間、車の中でニュースを聞きながら、被災地にいる多くの知人のことで頭がいっぱいでした。ダイバーの友人やダイビングショップのオーナー、僕のウエアを作ってくれているメーカーも石巻に工場があったりしますし。
この先どうなるんだろう、自分にはいったい何ができるだろう、そんなことばかり頭を巡って。
でも、何ができるかといったら、僕にはまずダイビング、なんですよね。ここで選手としての結果を出せないのなら、何を言っても説得力も影響力も無いですよ。友人知人、以前から僕を応援してくれているファンやスポンサーの方達。そういった人たちの気持ちも背負って、９月のギリシャでの世界選手権に挑みたい。今はただそれだけを考えています。

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<img alt="sino4a.jpg" src="http://www.sapphireinspiredbar.jp/sino4a.jpg" width="320" height="240" /></div>

「母なる海」という言葉を出すまでもなく、太古の昔、人は海より生まれた小さな生命体から進化した存在です。このような未曽有の大災害を受けてなお、篠宮さん曰く「海をそのまま閉じこめたような」青のボトルを見つめながら、グラスを傾けられる喜び、その幸福について今一度考えていきたいですね。
篠宮龍三さんをお迎えしての、『WHO’S AT BAR』いかがでしたでしょうか。次回もどうぞお楽しみに。


取材場所：池袋「Bar Last Fizz」]]>
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   <title>プロフリーダイバー　篠宮龍三さん　vol.3良いときも悪い時も、自分を信じ切る強さ</title>
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   <published>2011-07-06T14:00:25Z</published>
   <updated>2011-07-06T06:56:38Z</updated>
   
   <summary>世界の海を一息で潜り、超人的な記録を打ち立て続ける、プロ・フリーダイバー、篠宮龍...</summary>
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      世界の海を一息で潜り、超人的な記録を打ち立て続ける、プロ・フリーダイバー、篠宮龍三さんをお迎えしての『WHO’S AT BAR』第三回。今回は、日本でも競技人口が増え続けているフリーダイビングというスポーツの魅力について、さらにお伺いします！

      <![CDATA[<div style="float:right;margin:0 10px 0;">
<img alt="sino3b.jpg" src="http://www.sapphireinspiredbar.jp/sino3b.jpg" width="240" height="320" /></div>

<strong>−−前回、お酒のお話に絡めて、フリーダイビングのお話もお伺いしたのですが。そこで「海に潜るとアルコールに酔ったような症状が出る」という興味深いお話がありました。</strong>
篠宮：はい、「窒素酔い」ですね。

<strong>−−お酒に強いと、その「窒素酔い」にも強い傾向があるということだったんですが…となると、若い競技者、たとえば未成年の方とかはどうなのだろう？という疑問が浮かんだのですが。</strong>
篠宮：「窒素酔い」は、もちろん個人差や、その時のコンディションに大きく左右されるので、お酒が飲めない人や未成年だと全くダメだというようなことはないです。ただ、フリーダイビングは、経験と自制心が何よりものを言う競技なので、若い人だと基本的に不利だったりするんですよね。

<strong>−−そうなんですか？ほとんどのスポーツは、ある程度若い…肉体的なピークが選手としてもピークというようなところがあって、日本でもさまざまな競技でトップクラスの選手の若年化が進んでいますが。</strong>
篠宮：フリーダイビングの場合は違いますね。競技に参加できるのは16歳以上と決まっているので、あまり若すぎても、そもそも競技自体に参加できませんし。若い選手よりも、ある程度年齢を経た、セルフコントロール能力が高い選手のほうがずっと良い記録が出ます。いわゆる選手生命というのもとても長くて、50歳を超えた世界ランカーもいるんですよ。

<strong>−−それは凄い！たとえば、ゴルフなんかもメンタルが重要で、選手生命の長いスポーツですが、それでもやはり球を遠くに飛ばすことにかけては、若い選手のほうがどうしても上になってしまいますよね。</strong>
篠宮：そうですね、フリーダイビングの場合、筋力だとか身体能力といった、肉体的な面ででどうにかできる部分というのがごくわずかなんですよね。フィジカルだけで無理に押し切ろうとすれば、必ず海のほうから拒絶されてしまうんです。
記録にばかり頭がいって欲が出たり、不安や迷いを抱えたまま突き進んでしまったりすると、必ず失敗するし、時には命も落としかねない。海は本当に、こっちがいくらお伺いを立てても、自分の力ではどうにもならないことばかりです。海の一部となって、どれだけ自然に自分の身体をとけ込ませることができるか、それを目指すのがフリーダイビングなんです。

<div style="float:left;margin:0 10px 0;">
<img alt="sino3a.jpg" src="http://www.sapphireinspiredbar.jp/sino3a.jpg" width="240" height="320" /></div>

<strong>−−漠然とイメージしていたものとは全く違いました。とにかく、息を止めていられる間に全力で潜って、どれだけ早く深い地点にたどりつけるか、といった競技なのかと…。</strong>
篠宮：それは誤解ですね。力がいるのは浮力のある間だけで、それって大体深さ30ｍくらいで消えてしまうんですよね。それ以降は自然落下、海の底に“落ちていく”状態になります。そうなったらもう、海に身を任せる以外にできることはないですね。

<strong>−−篠宮さん自身はそういう間、どういった精神状態なんでしょう。</strong>
篠宮：“無”の状態です。何も考えていない、そういった状態がベストです。「何も考えないようにしよう」ってことをついつい考えてしまうときがあって、それはもうダメなんですよね。ひとたびそうなってしまうと、どんどん余計なことを考えてしまう。逆に、そういった無我の境地になれるときというのは、難なくすっと入って行けてしまう。

<strong>−−集中力はどんなスポーツにも求められるものだし、一流のアスリートはそういった「無」に近い状態もしばしば経験するのでしょうが、フリーダイビングの場合は、目指すべき前提としてその状態があるという。</strong>
篠宮：だからヨガや座禅といった精神的な鍛錬も必要になってきます。競技の際には、たとえ選手が海中でブラックアウトしても危険が及ばないよう万全な体勢になっているとはいっても、海の中では、基本的に頼れるのは自分だけなので、予想外のことが起きてもパニックを起こさない精神力が必要です。自分の力を過信しないことですよね。少しでもおごった考えや、不安や弱さが顔を出した時には、たとえ目の前に結果があったとしても引き返す、そういう勇気も必要なんです。

<strong>−−篠宮さんも、何度となくそういったブラックアウト状態を経験なさっているかと思うのですが、恐怖感というものはないんでしょうか？</strong>
篠宮：もちろんまったくないとはいえないですね、一時は海に潜ること自体が怖くなってしまったこともありました。でも、恐怖感というのは結局、「何か自分ではわからないこと」が起きるから怖いんですよね。だから逃げれば逃げるほど、怖くなってしまう。

<strong>−−自分を知り、そこで何が起きているかを把握できれば、恐怖心は克服できると。</strong>
篠宮：そうですね、ただ怖くないと闇雲に言い聞かせるのでは解決しない。特に自然に対しては人間は無力だし、思いこみだけでは超えられないものがどうしてもある。自分の力を過信しないことですよね。少しでもおごった考えや、不安や弱さが顔を出した時には、たとえ目の前に結果があったとしても引き返す、そういう勇気も必要なんです。

<strong>−−本当に、闘う相手は自分、なんですね。だからこそ、その困難を突破できたときの達成感は素晴らしいものがある。</strong>
篠宮：そうですね。そのためには、日頃からしっかりとトレーニングをすること、自分が地道に積み重ねてきたものがしっかりと自分の身についているということを、信じ切れるかどうかが、鍵なんです。良いときも、悪いときでも。

状況が良いときも悪い時も、自分を信じ切る。決して諦めないことの大切さというのは、何かにつけ語られるものですが、実際それを可能にするのは日々の地道な努力しかない。フリーダイビングに限らず、人が生きる上でも教訓としたいお話でした。次回『WHO’S AT BAR』はいよいよ最終回。篠宮さんが、フリーダイビングというスポーツを通じて、伝えたいメッセージについてお伺いします、お楽しみに！！

取材場所：池袋「Bar Last Fizz」]]>
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   <title>プロフリーダイバー　篠宮龍三さん　vol.2この青のボトルがインスピレーションをくれるんです</title>
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   <published>2011-06-22T13:45:40Z</published>
   <updated>2011-06-22T07:07:26Z</updated>
   
   <summary>プロフリーダイバー、篠宮龍三さんをお迎えしての『WHO’S AT BAR』。二回...</summary>
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      プロフリーダイバー、篠宮龍三さんをお迎えしての『WHO’S AT BAR』。二回目の今回は、オリジナルカクテルでおもてなししながら、篠宮さんとお酒との関係についてお伺いします！！
      <![CDATA[<div style="float:right;margin:0 10px 0;">
<img alt="shino2b.jpg" src="http://www.sapphireinspiredbar.jp/shino2b.jpg" width="320" height="240" /></div>

<strong>−−この『WHO’S AT BAR』では、毎回いらしてくださったゲストのイメージに合わせたカクテルをお出しするのが恒例となっているんですが。</strong>
篠宮：ええ、それを伺ってすごく楽しみにしてきました！！

<strong>−−お酒はお好きでらっしゃいますか？</strong>
篠宮：ええ、大好きです。

<strong>−−それは良かったです！今回ご用意させていただいたのは、こちらのBar Last Fizzさんのオリジナルで、キウイをフィーチャーしたボンベイ・サファイアのカクテルです。いかがでしょうか？</strong>
篠宮：美味しいです！すごく飲みやすいですね。キウイがまるごと一個分入ってるんですか？でも、少しももったりするところがなくて爽やかですね。甘過ぎないし、きちんとボンベイ・サファイアの味もしっかり効いてますね。
僕ね、実は自分の机の上にいつもボンベイ・サファイアのボトルを置いているんですよ！だからこの『WHO’S AT BAR』に呼んでいただけるというお話をいただいたとき、おおー！って（笑）。


<strong>−−本当ですか！それはとても嬉しいエピソードですね、家でもボンベイ・サファイアをよく飲まれるということでしょうか？</strong>
篠宮：あ、僕は家ではほとんど飲まないんです、基本的に大勢で飲むのが好きだから。一人で飲むんだったら、こうして良い雰囲気のバーで飲みたいなって思うほうで。

<strong>−−ではそのボンベイ・サファイアのボトルは、主にインテリアとして…。</strong>
篠宮：そうですね。やっぱりこの透明感のある青い色が何とも言えず綺麗でしょう？まさに海をそのまま閉じこめたみたいな色で、いつまでも見ていたくなる。この“海を感じる青”が身近にあると、すごくインスピレーションが湧いてくるんです。飲むのは、やっぱりバーのほうで。もちろん好きですよ、ボンベイ・サファイアが。

<div style="float:left;margin:0 10px 0;">
<img alt="shino2a.jpg" src="http://www.sapphireinspiredbar.jp/shino2a.jpg" width="320" height="240" /></div><strong>

<strong>−−どんなふうにお飲みになられますか？</strong>
篠宮：ふだんはジン・トニックだとか、サファイアコリンズといったシンプルなものを飲んでます。こういったフルーツのカクテルも新鮮でいいですね、身体にも良さそうだし。

<strong>−−前回、フリーダイビングは自分との闘い、とてもストイックな競技だというお話をお伺いしました。そうなるとやはり、日頃から身体作りや食事などにはこだわりがおありになるのでしょうね。</strong>
篠宮：そこまで一年中厳しく、という感じではないですけどね（笑）。もちろん、大会の前には、そこに向けて身も心も集中させていく感じになりますし、身体を作っていくのは最終的には食事ですから、食には日々強く関心を持ってこだわったりはしています。

<strong>−−お酒などはどうなんでしょうか？</strong>
篠宮：お酒はね、フリーダイバーにとってはけっこう重要なんですよ。さすがに、大会近くなればハメをはずすほど飲んだりはしませんけど、自分をリラックスさせるのにはとてもいいものだし。それとは別に、ダイビングには「窒素酔い」というのがあって、それに対する耐性をつけるためにもある程度のお酒はトレーニングになるかもしれません。

<strong>−−窒素酔い、ですか。初めて聞きます、どういったものなんでしょう？</strong>
篠宮：人の身体というのは、海に深く潜ると、その圧力に対抗するために体内に大量に窒素が取り込まれる仕組みになっているんですね。するとその影響で、ちょうどお酒に酔ったみたいな症状になるんです。どのくらいの深さでなるかや、その症状の度合いなどは個人差やコンディションにもよるんですが、酷ければ幻覚を見たりといったバッドトリップ状態や失神状態に陥ったりする場合もあって、そうなるととても危険なんです。本当にアルコールに酔っぱらったのと同じ状態なので、お酒に強い人は、窒素酔いにも強いといわれているんです。

<strong>−−そうなんですか！海に潜るとそんな症状が…人の身体というのは不思議ですね。</strong>
篠宮：本当に。フリーダイビングにおいてはとにかく、自分の身体をよく知ることが大事で、そのために日々、感覚を研ぎ澄ませていることが必要ですね。僕もトレーニングを積み重ねることで、筋肉や骨の関節の柔らかさで、自分が今どこが疲れているかとか、ちょっとした異変も気づけるようになりました。身体って、ちゃんとサインを発してるんです。僕も、ダイビングを始めなかったら、ずっと知らないままだったんでしょうけど！


ボンベイ・サファイアの青のボトルにインスピレーションをもらいながら、未知の海底へと思いを馳せる。フリーダイビングとお酒の意外な関係性も、とても興味深いお話でした。次回『WHO’S AT BAR』では、引き続き、フリーダイビングというスポーツについていろいろお伺いします、お楽しみに！

取材場所：池袋「Bar Last Fizz」]]>
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   <title>プロフリーダイバー　篠宮龍三さん　vol.1闘う相手は常に「自分」。それが僕を駆り立てる</title>
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   <published>2011-06-08T13:33:07Z</published>
   <updated>2011-06-08T08:00:03Z</updated>
   
   <summary>タンクなどの呼吸補助機材を一切使用せず、どこまで潜れるかを競う競技・フリーダイビ...</summary>
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      タンクなどの呼吸補助機材を一切使用せず、どこまで潜れるかを競う競技・フリーダイビング。極限まで自分の限界に挑戦するストイックなこのスポーツに出逢い、アジア記録保持、世界ランク最高位二位というトップクラスのダイバーとして活躍なさっているのが、篠宮龍三さんです。
      <![CDATA[<div style="float:left;margin:0 10px 0;">
<img alt="sino1b.jpg" src="http://www.sapphireinspiredbar.jp/sino1b.jpg" width="240" height="320" /></div>

日本でただ一人のプロダイバーとして世界的に活躍する傍ら、フリーダイビングの普及、環境問題などに意欲的に活動もされている篠宮さん。今回の『WHO’S AT BAR』では、四回に渡ってフリーダイビングの魅力、また今回の東日本大震災にあたり、人と海とはどう関わっていけるのかなど、さまざまなお話をお伺いします。

<strong>−−まず、「フリーダイビング」という競技についてなんですが。タンクを背負って潜るスキューバダイビング、シュノーケルを装着してのスキンダイビングと違って、呼吸機材を一切使わない、いわゆる「素潜り」がフリーダイビング、という考え方でいいんでしょうか？。</strong>
篠宮：そうですね、フリーダイビングの競技の中にも、おおまかに、一息でどこまで潜れるかといった深度を競うものと、水中にいる時間を競うもの、俗に言う「潜水」と同じ、潜ったまま泳いでその距離を競うもの、など、いろいろあるんです。僕が記録を保持しているのは、その中でも「コンスタント・ウィズ・フィン」といって、足にフィンをつけて潜り、深度を競う競技ですね。

<strong>−−フリーダイビングというとやはり、実在の天才フリーダイバー、ジャック・マイヨールを主人公にした映画『グラン・ブルー』の印象が強いのですが。名匠リュック・ベッソン監督の出世作として日本でも一大ブームを起こした映画ですが、篠宮さんも、この映画がきっかけでこの道に入られたと伺いました。</strong>
篠宮：ええ。19歳の時だったんですが、あの映画を見た時には本当に衝撃を受けましたね。もともと父親が船乗りで、生まれた時から海には馴染んでいて。大学時代にスキューバダイビングを始めたんですが、スキューバは海に潜る楽しさを追求したものだから、どこかもの足りない想いもあって。

<strong>−−スキューバには競技性がありませんから。</strong>
篠宮：単純に勝ち負けが云々というより、もっと挑戦したい、自分の限界をかけてチャレンジ出来る何か、というものをどこかで追い求めていたんだと思います。だから、『グラン・ブルー』を観た時には、「これだ！」って、自分のやりたいことがやっと見つけられた気がしました。実際やってみたら、自分に物凄くフィットしたんですね。

<strong>−−篠宮さんがフリーダイビングを始められた2000年当時、日本ではその競技の存在自体あまり知られていなかったと思うのですが。</strong>
篠宮：ええ、すべてが手探りでしたね。練習ひとつとっても、やれる場所もノウハウも無くて。日本にも当時から競技者はいるにはいたんですが、公式大会があるわけでもなく、スポーツとしての制度化がなされてない状況では、個人がそれぞれで自分の記録に挑戦するしかなかったんです。

<strong>−−あくまで個人個人が非公式にチャレンジしている時代だったのですね。</strong>
篠宮：まさにそうですね。インターネットも今ほど一般的ではなかったし、競技者同士の横の繋がりも当時はまだ薄くて。練習方法のノウハウ作りは、国内だけでなく海外の選手に直接何度も手紙を書いて教わったりもしました。それと同時に、国内の競技者と連絡をとりつつ、大会の運営などもすべてゼロから、見よう見まねで自分たちの手で。

<div style="float:right;margin:0 10px 0;">
<img alt="sino1a.jpg" src="http://www.sapphireinspiredbar.jp/sino1a.jpg" width="240" height="320" /></div>

<strong>−−篠宮さん自身の、選手としての訓練や練習に加えて、そういった制度化、大会運営にも大きく携わってらっしゃったというのが驚きです。大学卒業後は普通に就職もなさって、会社員の傍ら、二足のわらじ状態での生活が何年も続いたということですよね。</strong>
篠宮：今考えると相当無謀ですよね（笑）。仕事が終わってから毎日プールに通って、週末は海での練習。日曜の夜中に帰って、翌日はまた仕事、といった日々でした。

<strong>−−そうまでして、篠宮さんを駆り立てたフリーダイビングの魅力というのは何だったのでしょう？</strong>
篠宮：いろいろありますけど、ひとつはその「何もかもがゼロからのスタート」って部分だったんじゃないかと思います。乗っかれるレールがない、前例が無いというのは確かに大変なんですが、ひとつひとつ自分たちが納得できるものだけを選択していける、ベストなかたちを丁寧に模索してひとつひとつ作っていけるという点では、大きな手応えがありますから。
その困難を超えた向こうに何があるのか、それはやってみないとわからないけれども、でもだからこそ知りたい。純粋にその思いだけだったから、邁進できたんじゃないかと思います。

<strong>−−「その困難を超えた向こうに何があるのかわからない」というのは、フリーダイビングという競技そのものにも言えることですよね。</strong>
篠宮：ですね、言ってしまえばただひたすらに海に潜って浮かんでくるだけで、本当にそれだけだから。端から見ているだけでは何が面白いのかまったくわからないだろうと思うし…（笑）。

<strong>−−でも、フリーダイバーだけが知っている、他では得難い素晴らしさが、そこにはある。</strong>
篠宮：ええ。とにかく、身体能力だけじゃなく、知識、経験、精神力、すべてを総動員しなければならない。フリーダイビングを始めたときに、その「自分の持てる力をフルに使う」という部分にとても惹かれて。その上で、自分の身体が海に溶け込んでいく感覚、自然の一部となる感覚を得た時の感動は、言葉にはできないものがあります。

<strong>−−そういえば競技について調べていて興味深かったのは、「前日に事前申告した、それ以上の深度を潜ってはいけない」というルールでした。</strong>
篠宮：そう、その点はよく驚かれます。競技中、今日は調子が良いから予定より行けそうだな、なんていって勝手に距離を伸ばしたりしてはいけないんですよ。

<strong>−−本来の身体能力、その時のコンディションの良し悪しはもちろん、「気合」なんて言葉もあるように、スポーツにおいて精神力といったものはすごく重要ですよね。そういった精神の高揚が偶然的に好結果をもたらすということは度々あるし、テンションを上げていく、ということは奨励される。でもフリーダイビングはその対極にありますよね</strong>
篠宮：そうですね、むしろそういった「高揚してしまう自分」を抑制する、完全にコントロールする精神力こそが求められます。フリーダイビングでは、闘う相手は海ではなくて、あくまで「自分」なんです。偶然のミラクルは起きない、けれどもすべての結果が自分のそれまで積み重ねてきたものによって、自分の限界を打ち破れたことの証でもあります。その、限界を突破できたことの喜びが、本当に何をもにも代え難いですね

記録が伸びたということは、自分が成長した証。どんな偶然にも頼れない代わりに、すべての成果は確かに自分に残ります。フリーダイビングが挑む相手は海ではなく、あくまで自分自身だと語る篠宮さんのお話いかがでしたでしょうか？次回は、篠宮さんとお酒の関係などをお伺いします。お楽しみに！

取材場所：池袋「Bar Last Fizz」]]>
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   <title>G-tokyo 2011～imagination in a bottle vol.2～</title>
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   <published>2011-05-26T09:38:58Z</published>
   <updated>2011-05-26T09:55:14Z</updated>
   
   <summary>今年2月、現代アートの最前線を疾走するトップギャラリーが、特別なギャラリーショー...</summary>
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         <category term="BAR BUZZ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sapphireinspiredbar.jp/">
      今年2月、現代アートの最前線を疾走するトップギャラリーが、特別なギャラリーショーを展開した「G-tokyo 2011」。その中で、先週に引き続きボンベイ・サファイアのエキシビジョンに参加したアーティストの作品と感想をご紹介したい。
      <![CDATA[<div style="float:left;margin:0 10px 0;"><font size="2"><strong>ジョージェ・オズボルト<br>Djordje Ozbolt</strong><br>
<strong>作品名:Untitled</strong><br>
<img alt="jouji.jpg" src="http://www.sapphireinspiredbar.jp/jouji.jpg" width="200" height="300" /></div>




<strong>◆Imagination in a bottle of Bombay Sapphireというテーマから思い浮かべた事は？</strong>
印象的なあの水色の瓶です。

<strong>◆作品の中で特に注意した点、意識した点について</strong>
ボンベイ・サファイアの長い歴史と、新しいアートフェアであるG-tokyoの新鮮さや新しさの対比を意識しました。

<strong>◆実際に作品が完成されてご自身の感想</strong>
まず感じたことは私の作品を皆さんにお見せできてとても幸せだということです。

<strong>◆普段、お酒を飲用するシーンについて</strong>
お酒特にカクテルなんかは時折パーティーで頂くことが多いですね。




<div style="float:right;margin:0 10px 0;"><div align="right"><font size="2"><strong>松蔭浩之　Hiroyuki Matsukage<br>作品名:限りなく透明に近いブルー。限りなく。<br>Almost Transparent Blue. Almost.</strong></div><br><img alt="matukage.jpg" src="http://www.sapphireinspiredbar.jp/matukage.jpg" width="300" height="200" /></div>


<strong>◆Imagination in a bottle of Bombay Sapphireというテーマから思い浮かべた事は？</strong>
数ある銘酒のなかで、その独特なボトルカラーで愛されるボンベイの「限りなく透明に近いブルー」を、どう再現するかが困難だが、面白いと思いました。今回、以前撮影しブルーのボトルがクラッシュしている写真を加工しそれを利用しました。

<strong>◆作品の中で特に注意した点、意識した点</strong>
自分のスタイルを曲げることなく、いかにスポンサーや観客の方に刺激を提供できるかのみを追求し無難なことだけは避けるべしと考えました。

<strong>◆実際に作品が完成されてご自身の感想</strong>
見事な作品に仕上がったと思っています。

<strong>◆普段、お酒を飲用するシーンについて</strong>
楽しいときも悲しいときも辛いときも具合が悪いときも、仲間と騒ぐときもじっくり語り合うときも、独りぼっちで考えごとやモノ思いにふけるときも、仕事中以外、飲んでいることが多いです。私にとって酒は、逃避と挑発の相棒ですね。
ボンベイサファイアは、ついついそのボトルに惹かれ、手を伸ばしてしまいます。他に類をみない「飲料可能な香水」だと感心してしまいます。




<div style="float:left;margin:0 10px 0;"><font size="2"><strong>渡辺英司　Eiji Watanabe </strong>
<strong>作品名:移し絵</strong><br><font size="1">－Bombay SapphireTransferred Painting -<br> Bombay Sapphire
<br>
<img alt="watanabe.jpg" src="http://www.sapphireinspiredbar.jp/watanabe.jpg" width="200" height="300" /></div>





<strong>◆Imagination in a bottle of Bombay Sapphireというテーマから思い浮かべた事は？</strong>
最近取り組んでいる作品「移し絵」をボンベイ・サファイアのイメージで制作したいと思いました。
雑誌や広告といった印刷された表面をシンナーで溶かし、印刷のインクそのものを筆にとってインクとイメージをキャンバスに移す作品です。この作品に合うだろうと思いました。

<strong>◆作品の中で特に注意した点、意識した点について</strong>
 ボンベイ・サファイアとのコラボレーションという限定された中で、同時に、一作品として成立することを意識しました。

<strong>◆実際に作品が完成されてご自身の感想</strong>
自分の中で意識した点がしっかり表現できていると感じました。

<strong>◆普段、お酒を飲用するシーンについて</strong>
毎晩飲みますね、夕食と一緒に。ボンベイサファイアを飲むときは、パブなどでビールの後にロックで飲みます。酔いの次元を上げ、酔って醒める、凛々しく酔う、そんな気分にさせてくれます。



いかがだろうか。限定された条件の中で最大限の工夫とイマジネーションを働かせ最高の作品を創出していくアーティスト達。今後のG-tokyoというアートギャラリーショーはもちろん、今回ボンベイ・サファイアのエキシビジョンに参加されたアーティストの動向にも注目せずにはいられない。



<a href="http://www.gtokyo-art.com/#/op/"><strong>G-tokyo 2011</strong></a>
※本イベントはすでに終了しております。
会場：森アーツセンターギャラリー　港区六本木6-10-1　六本木ヒルズ　森タワー52F
日程：2011年2月19日（土）20日（日） ギャラリー・デイズ　－アートフェア本会期－
開催時間：11:00-21:00
2011年2月21日（月）～ 27日（日） エキジビション・ウイーク
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   <title>G-tokyo 2011～imagination in a bottle vol.1～</title>
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   <published>2011-05-18T09:37:33Z</published>
   <updated>2011-05-18T09:51:14Z</updated>
   
   <summary>今年2月、東京六本木にて開催され、昨年同様大きな反響を呼んだ現代アートフェア「G...</summary>
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         <category term="BAR BUZZ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sapphireinspiredbar.jp/">
      今年2月、東京六本木にて開催され、昨年同様大きな反響を呼んだ現代アートフェア「G-tokyo 2011」。前回このbarbuzzではボンベイ・サファイアがコラボレーションとして実施したサファイアバーラウンジとそのデザインを手掛けた建築デザイナー中村拓志氏にフォーカスした。
今回はボンベイ・サファイアらしいG-tokyoとのコラボレーションについて触れてみたい。
      <![CDATA[<div style="float:right;margin:0 10px 0;">
<img alt="gtokyo02a.jpg" src="http://www.sapphireinspiredbar.jp/gtokyo02a.jpg" width="200" height="150" /></div>

グローバルマーケットに参画し、現代アートの最前線を疾走するトップギャラリーが、特別なギャラリーショーを展開した「G-tokyo 2011」。規模の拡大ではなくクオリティの追求という他にはないエネルギーと洗練された世界観に、ボンベイ・サファイアも特別な思いをもって協賛した。前回ご紹介したバーラウンジといういわば本業としての協賛と、もう１つのコラボレーションがそれを物語る。
テーマは、「imagination in a bottle」。現代アートシーンの最前線で活躍する各ギャラリーからセレクトされた15人のアーティスト達が思い思いに描くボンベイ・サファイア。アートに対して特別な思いをもつボンベイ・サファイアならではのエキシビジョンと言えるだろう。今回は、このうち5人のアーティストに、このコラボレーションに参加して感じた事などを中心にアンケートを実施したのでそれぞれの作品とともにご紹介したい。


<div style="float:left;margin:0 10px 0;"><font size="2"><strong>今津景　Kei IMAZU</strong>
<strong>作品名:blanket</strong><br>
<img alt="_MG_8596.JPG" src="http://www.sapphireinspiredbar.jp/_MG_8596.JPG" width="200" height="300" /></div>


<strong>◆Imagination in a bottle of Bombay Sapphireというテーマから思い浮かべた事は？</strong>
美しく透明なサファイアブルーのボトルから、眩く融け出すような青の世界を描きたいと着想を得ました。サファイアという石の中には、光を受けて星の形に輝くスターサファイアという珍しいものがあるのを知り、主題にしたいと思いました。

<strong>◆作品の中で特に注意した点、意識した点について</strong>
G-tokyoというとても意識の高いアートフェアの中でコラボ作品を発表するという事なので、しっかりとした質の高いものを作りたいと思いました。

<strong>◆実際に作品が完成されてご自身の感想</strong>
普段あまり描かない小さなサイズの規定があったのですが、キャンバス上で油絵具のシンプルな青色がぎゅっと詰まって輝きを増すように見え、自分ではとても気に入りました。

<strong>◆普段お酒を飲用するシーンについて</strong>
お酒は日頃からいろいろなシチュエーションで飲みます。カクテルなんかは、たまのごほうびで恋人とバーで美味しいものを飲むのが最高ですね。




<div style="float:right;margin:0 10px 0;"><div align="right"><font size="2"><strong>小牟田悠介　Yusuke Komuta<br>作品名:Tsuru_0018</strong></div><br><img alt="komuta.jpg" src="http://www.sapphireinspiredbar.jp/komuta.jpg" width="300" height="200" /></div>


<strong>◆Imagination in a bottle of Bombay Sapphireというテーマから思い浮かべた事は？</strong>
目に飛び込んでくるブルーに魅かれました。鮮やかなブルーとボトルに生まれる屈折に、複雑な色みが重なり合っていて印象的でした。

<strong>◆作品の中で特に注意した点、意識した点について</strong>
色が重なり合うボトルの様子に、普段モチーフにしている折り紙の展開図によって生まれる起伏を連想しました。紙を折りながら着色していくことでうまれる微妙な色みの違いと、折られることでできる陰影によってさまざまなブルーをつくりました。

<strong>◆実際に作品が完成されてご自身の感想</strong>
普段見せることのなかったドローイングを作品化することで、新たな作品アイデアが生まれて、いい刺激となりました。
<strong>◆普段、お酒を飲用するシーンについて</strong>
たのしい仲間と一緒に！



G-tokyoというギャラリーショーへの思いや、ボンベイ・サファイアに対するインスピレーションは各アーティストさまざまで独創的。次週も引き続きのアーティストの作品をご紹介したい。




<a href="http://www.gtokyo-art.com/#/op/"><strong>G-tokyo 2011</strong></a>
※本イベントはすでに終了しております。
会場：森アーツセンターギャラリー　港区六本木6-10-1　六本木ヒルズ　森タワー52F
日程：2011年2月19日（土）20日（日） ギャラリー・デイズ　－アートフェア本会期－
開催時間：11:00-21:00
2011年2月21日（月）～ 27日（日） エキジビション・ウイーク
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   <title>早春の薫風を舌に感じる、端麗で爽快な一杯ユタ・ヒップ</title>
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   <id>tag:www.sapphireinspiredbar.jp,2011://1.432</id>
   
   <published>2011-04-12T19:56:32Z</published>
   <updated>2011-04-13T10:16:23Z</updated>
   
   <summary>草原をすり抜ける春風をそのままグラスに溶かし込んだような、なんとも美しく目を惹か...</summary>
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      草原をすり抜ける春風をそのままグラスに溶かし込んだような、なんとも美しく目を惹かれる、ペール・グリーンのカクテルである。
      <![CDATA[<div style="float:left;margin:0 10px 0;">
<img alt="cocktailyuta2.jpg" src="http://www.sapphireinspiredbar.jp/cocktailyuta2.jpg" width="240" height="320" /></div>

その名も「ユタ・ヒップ」。ドイツ生まれの女性ジャズ・ピアニストの名前をそのまま冠したという。
キウイをまるまるひとつ使ったこのシンプルなカクテルは、色合いだけでなく、味わいもまた春に相応しく爽やかだ。

生のフルーツを使ったカクテルは、果肉や果汁をそのまま使うヘルシーさ、フレッシュならではの立体感のある味が受けているが、それゆえ、やや重い口当たりになってしまうこともある。しかし、この『ユタ・ヒップ』は驚くほどに軽やかだ。

この端麗なカクテルをオーガナイズしたのは、Bar Last Fizzの佐藤和幸氏。
「やはりフレッシュフルーツは、甘さや食感、香り、すべてがひとつひとつ違うので気を遣います。できるだけ自然な味わいを大切にしたいので、シロップなどは味を見ながらの細かい調整が必要になりますね」

<div style="float:right;margin:0 10px 0;">
<img alt="cocktailyuta1.jpg" src="http://www.sapphireinspiredbar.jp/cocktailyuta1.jpg" width="240" height="320" /></div>

そんなデリケートな味の調合の中、やはり効いているのはボンベイ・サファイア。
「フルーツの強い主張に負けないジンを、と思うとやはり選ぶのはボンベイ・サファイアになります。他のジンでは、そもそもジンである意味というものが薄くなってしまうんです。ジンじゃなくウォッカを代わりにしても事足りてしまうというような。それでは意味がない」


10種のボタニカルが香るプレミアムジンならではの個性的な存在感。濃厚なフレッシュフルーツに負けず、かつ、この爽やかさ、繊細さを引き出す滋味。ユタ・ヒップのピアノさながらに、端正で小粋、そして美しい味わいである。




このカクテルが飲めるお店：「Bar Last Fizz」
Mixologist:「Bar Last Fizz」バーテンダー　佐藤和幸氏


＜レシピ＞
ボンベイ・サファイア30ml、キウイ1個、グレープフルーツジュース　20ml、シュガーシロップ　10ml

＜作り方＞
キウイの皮を剥き、まるごとボストンシェイカーに入れ、ペストルで丁寧につぶす。シェイカーにボンベイ・サファイア、グレープフルーツジュース、シュガーシロップを注ぎ、シェイクする。ストレーナーやバーズネストといった漉し器を使って漉し、カクテルグラスに注ぐ。
　
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   <title>良い酒と良い音楽。 それがバーの必要条件</title>
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   <published>2011-04-06T00:32:42Z</published>
   <updated>2011-04-06T08:35:29Z</updated>
   
   <summary>伝統的な雰囲気を湛えた本格的なバーのことを、敬意を込めてオーセンティック・バーな...</summary>
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         <category term="EXPERIENCE SAPPHIRE" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sapphireinspiredbar.jp/">
      伝統的な雰囲気を湛えた本格的なバーのことを、敬意を込めてオーセンティック・バーなどとよく呼ぶが、この“authentic”と言う言葉には「信頼のおける」という意味がある。
      <![CDATA[<div style="float:left;margin:0 10px 0;">
<img alt="bar1.jpg" src="http://www.sapphireinspiredbar.jp/bar1.jpg" width="320" height="240" /></div>

そこに行けば必ず、質の良い酒があり、腕の良いバーテンダーがいて、心地良い時間が流れている。そこに品の良いBGMが流れていれば、その店は間違いなく信頼のおけるバー。
東池袋のバー、Bar Last Fizzはまさしくその条件を満たしたバーのひとつ。「どこかホッとできる、この街が好きで」2005年にこの場所でオープンして以来6年、この界隈で粋を知る大人達に静かに愛されてきた隠れ家的バーである。
店内は広いとは言えないが、赤と黒のインテリアが無駄なくスタイリッシュにまとめられていて、ゆったりと落ち着くことができるのがまずいい。
カウンターに座り、数え切れないほどぎっしりと並んだボトルの銘柄や、さりげなく置かれたシガーケースの中を覗き見るだけで、粋を知る大人は思わず心が浮き立つだろう。

<div style="float:right;margin:0 10px 0;">
<img alt="bar2.jpg" src="http://www.sapphireinspiredbar.jp/bar2.jpg" width="320" height="240" /></div>

そしてバーカウンターの横には、昨今では見ることも少なくなったレコードプレイヤーが設置されている。その上で粛々と回るジャズの名盤たちは、1500枚以上にもなるオーナーのプライベートコレクションから、そのつど選び抜かれた逸品ばかりだという。
「お酒はもちろんですが、やはり音楽が目当てでいらっしゃるお客様も多いですね。リクエストなどもよくいただきます。今はなかなかご家庭でアナログレコードを楽しまれる方も減ってますから、ぜひこの店で、そんなアナログの質感も味わっていただければ」
バーに求めるものも多種多様、人は、そこにしかない信頼を求めて、自分だけの心落ち着けるバーを探し続ける。池袋で、そんな店をひとつ知っておきたいなら、ここBar Last Fizzをおすすめしたい。

●BAR DATA: 
Bar Last Fizz
営業時間：
　月～木　18：00-2：00
　金・土　18：00-4：00
　祝祭日　18：00-0：00　
定休日：日(三連休の場合は日曜営業、月曜休)
住所：東京都豊島区東池袋1-38-1豊島サロンビル2F
Tel:03-3982-0235
<a><a href="http://www.lastfizz.com/">http://www.lastfizz.com/</a><font color="#0099ff">

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   <title>ダンサー・振付家　近藤良平さん　vol.4ネット時代を踊るように生きる</title>
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   <published>2011-03-30T10:08:15Z</published>
   <updated>2011-03-31T10:19:28Z</updated>
   
   <summary>ダンサーとして、ダンス集団『コンドルズ』を率いてのユニークなパフォーマンス活動を...</summary>
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         <category term="WHO&apos;S AT THE BAR" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sapphireinspiredbar.jp/">
      ダンサーとして、ダンス集団『コンドルズ』を率いてのユニークなパフォーマンス活動をはじめ、振付家としても、子どもからお年寄りまで楽しめるダンスで人気を博す、近藤良平さんにお話を伺う『WHO’S AT BAR』。とうとう最終回となる今回は、近藤さんのこれからについてお伺いします。さて、近藤良平さんの、2011年のひそかな野望とは？
      <![CDATA[<div style="float:right;margin:0 10px 0;">
<img alt="kondo04a.jpg" src="http://www.sapphireinspiredbar.jp/kondo04a.jpg" width="240" height="320" /></div>

<strong>−−今までいろいろとお話を伺ってきて、コミュニケーションツールとしての役割、心と身体のリラックスの役割と、ダンスとお酒というのは意外に共通点がある、というか、近藤さんの中ではとても近いものなのだなあと感じたりしたんですが。</strong>
近藤：ほんとにね、僕も話をしてみて改めてそう思いましたね。やっぱりね、たまにはこういうお洒落なバーにきて、素敵な夜景を見ながら、そんなことを考えるのも大事なんですよ。わかった、2011年は、こういうお洒落なバーをもっともっと極めよう！！

<strong>−−もうすでに四分の一が過ぎてしまってますが（笑）。今からでも遅くないです、ぜひダンスシーンのみならず、日本のバーシーンをも盛り上げてください！</strong>
近藤：でも、こうやってカウンターに座って、たくさん並んだお酒の瓶や、ラベルのロゴを眺めてるだけでも、なんかワクワクしてきますよね。いろんな種類、いろんなかたち、いろんなデザインがあって。それだけでかっこいいですもんね。それで思い出したんだけど、昔ね、僕の実家に、ホームバーみたいなのがあったんですよ。こういういろんな洋酒の瓶が、そういえば並んでたなあって。ボンベイ・サファイアの瓶に何となく覚えがあるのもそのせいかも。

<strong>−−それはすごいですね！</strong>
近藤：そんな本格的なのじゃなくて、ほんのちっちゃいスペースですけど。僕の父親はお酒が好きで、凝り性だったから、自分でカクテルを作ったりしてたんですよね。商社マンだから、外国の文化が好きというか、要は外国かぶれみたいなとこがあったんでしょうね。

<strong>−−昔の映画や海外ドラマなどを見ていると、必ず自宅にバーがあって、帰宅するとまず一杯という感じに、主人公たちが自然にカクテルを飲んでたりしますよね。</strong>
近藤：そうそう、時代的にああいった文化が憧れだった世代なんですね、きっと。自分しか飲まないくせに、かっこつけてシェイカー振ったりしてましたよ（笑）。小さい頃、そういう姿を、横でずっと見てたりしてたなあ。

<strong>−−音も出るし、アクションも派手だし、子どもは確かに好きそうですね、シェイカーって。大人になっても、バーテンダーさんがカクテルを作る仕草というのは、見ていて楽しいし。それもダンスに似ていますね、エンターテイメントとしてのバー。</strong>
近藤：そう考えると、バーってすごくアナログですよね。

<div style="float:left;margin:0 10px 0;">
<img alt="kondo04b.jpg" src="http://www.sapphireinspiredbar.jp/kondo04b.jpg" width="320" height="240" /></div>

<strong>−−このデジタルの時代に、敢えてバーのアナログさも楽しんでいこうという2011年なわけですね！</strong>
近藤：そうそう、両方とも。でもほんとに、今ネットとか発達していて、人と人はすぐ繋がれる、昔よりずっと出逢いやすくなってると思うんですよ。僕みたいに変わったダンス踊ってるような（笑）そんなヤツでもね、「ああ、自分もそういうの実は好きなんだよ」って言う人とすぐに、もう一瞬でね、仲良くなれたりする。それって本当に凄い、いいことだと思うんですよ。

<strong>−−どれだけ遠くに住んでようが関係ないし、年齢や性別も簡単に跳び越えていけるというのは、素晴らしいですよね。昔なら考えられない。</strong>
近藤：でも、そうやってネットでのデジタルな交流がすごく活発になってるせいなのかな、それと同時に、“肌と肌とのふれあい”じゃないけど、すごく人と人がつながりたいとみんなが思ってる時代だなって思うんですよ。何か、リアルな関係を求める風潮っていうのがあるでしょう。それこそが本当のつきあいだ、みたいな。

<strong>−−そういった時代だからこそ、多くの人が、近藤さんやコンドルズの活動に惹かれるわけですよね。フィジカルな部分での自己表現だったり、一緒に何かを手作りで創っていくというような喜びだったり。</strong>
近藤：まさにそうだと思います。僕としては、やっていることというのは昔も今も何一つ変わっていないんだけど、ちょうどそういう世間との相対的な部分で、今少し注目されることになってるのかなって。それはありがたいことだけど、そんな今までの反動で、ちょっとこっち側に振れ過ぎている感じもするんですよね。そんなにフィジカルな、直接的な関係性だけが素晴らしいって思いすぎるのもどうかなって。

<strong>−−ネットだって、ここまで普及して日常の一部になれば、リアルといっていいですよね。</strong>
近藤：そのへん、良いとか悪いとか、みんなちょっと頭で考え過ぎちゃってるところがあるんじゃないのかな。そんなに不安がらずに、もっとどんと大きくかまえて、気楽になれるといいよな、って思います。<

<strong>−−まさに、近藤さんのダンスの目指すところをお伺いできたような気がします。でも近藤さんのような方が、ネットに対してそういう考えをおもちなのはちょっと意外でした。ネットに理解がある、というとおかしいですけど。</strong>
近藤：もちろん僕は、実際人と出会って、直接コミュニケーションとったりすることも大好きで、この仕事でいろんな人と一緒に踊ったりすることは楽しいと思ってやってますけど。でもやっぱり、どっちかだけっていうのはバランスが悪いよね、ダンスにも言えることだけれど、何事もバランスは大事だから。

<strong>−−思えば、コンドルズはオフィシャルサイトも充実しているし、メンバーのみなさんでブログやTwitterなどもおやりになっているし。ネットを上手く活用なさってますよね。</strong>
近藤：でも僕、Twitterは苦手なんですよ。あれはダメ、なんでかっていうとどこか現場に行ったらそれで手一杯になっちゃうから！もう、今何やってるとかいちいち書いてられないんですよ！！（笑）


焦ることなくゆっくりと、まずは深呼吸してリラックスすること。心と身体が本当に求めているものはなにか、そんな内なる声を聞くために、ダンスもお酒も古から人の世に伝えられてきたものなのかもしれません。固定観念や古い常識を軽やかに跳び越えて、世の中を鮮やかに面白く変えてしまう近藤良平さんのお話、いかがでしたでしょうか。次回の『WHO’S AT THE BAR』もぜひお楽しみに！


<a href="http://www.condors.jp">コンドルズオフィシャルHP</a>

取材場所：神楽坂 「Cierpo」


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   <title>ダンサー・振付家　近藤良平さん　vol.3心と身体における“真のリラックス”  方法を探して</title>
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   <id>tag:www.sapphireinspiredbar.jp,2011://1.423</id>
   
   <published>2011-03-09T09:07:00Z</published>
   <updated>2011-03-10T00:15:25Z</updated>
   
   <summary>ユニークなダンス集団『コンドルズ』主宰として、子供からお年寄りまで「身体を動かす...</summary>
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      ユニークなダンス集団『コンドルズ』主宰として、子供からお年寄りまで「身体を動かす楽しさ」を広め続けるエバンジェリスト、ダンサーの近藤良平さん。三度目のご来店となる今回は、前回に引き続き、近藤さんならではのお酒との付き合い方、「人とお酒のあいだにあるもの」についてのお話をお伺いします
      <![CDATA[<div style="float:right;margin:0 10px 0;">
<img alt="kondo03c.jpg" src="http://www.sapphireinspiredbar.jp/kondo03c.jpg" width="240" height="320" /></div>

<strong>−−前回、バーという場所で生まれる、独特の距離感のお話をお伺いして。日頃は知らない人に話しかけて会話するなんて場面もないし、あったとしてもなかなか自然にはできないことが、バーであれば意外に簡単にできたりする不思議、というところに、目から鱗が落ちる気がしたんですけれども。</strong>
近藤：人って面白いですよね。いつもならどうしても越えられない壁が、ちょっとしたことでひょいっと越えられちゃったりする。僕の場合、自分でダンスするだけじゃなく、初対面の、今まで踊りなんかやったこともないような人に、ダンスを教えたりする機会も多いんですけど、踊る時にまず大切なのは心と身体のリラックスなんですね。でも人って「さあ、まずはリラックスして」なんて口で言われても、なかなかそんなふうにはできないじゃないですか。

<strong>−−改めて言われると難しいんですよね。どういった状態がリラックスしているということなのか、自分ではわかりにくかったり。</strong>
近藤：そうそう、そうなんですよ。意外に人は、自分の緊張を意識してなかったりする。ダンスをやっているせいなのか、もともとの性質なのか、僕はこうやって人と対面していると、一見そうは見えなくても「ああこの人すごく緊張してるなあ」とかっていうのがすごくよくわかる、空気だとか肌で感じ取っちゃうところがあるんですね。気になっちゃうというか。

<strong>−−隠していても近藤さんには伝わってしまうんですね。</strong>
近藤：コミュニケーションの上でも、ダンスを教える時でも、まずそこを何とかしようとするわけですけど、なかなかに難題なんですよこれが。

<strong>−−言えば言うほど緊張してしまったり（笑）。</strong>
近藤：そうなんです、難しいんですよ！（笑）でもね、僕がその一番に苦労する部分を、お酒は一瞬でやっちゃうんですよ！！ダンス教えた後にみんなで飲み会する段になって、「今のほうがよっぽどキレイで良い動きしてるよ！」って言いたくなること、ほんとによくあります（笑）。

<strong>−−楽しく自由にやりたいと思ってダンスを教わっているのに、いろいろ考えすぎてしまうんですね。すごくよくわかります。</strong>
近藤：そう、で、そうやって頭で身体を動かそうとすると、ひとの身体って末端しか動かないんです。なんかどこか縮こまって、ちょこちょこっと手の先が動くだけだとか、そんなかんじになっちゃう。心と身体がうまくリラックスできていると、動きはしなやかで大きくなる。“身体全体がなびく”感じとでもいうか。

<strong>−−適度なアルコールが心も身体も、自然に解放してくれるんですね。</strong>
近藤：精神的にも開放されるし、身体もやっぱり、アルコールがはいると、柔らかく伸びやかになるんですね。動きがゆっくり、大きくなる。「私カラダ硬いんです、できません無理です」って言うような人でもね、飲むとちゃんと柔らかくなったりするんですよ。

<strong>−−ジンをはじめとするスピリッツは、もともと薬として用いられてきた歴史もありますし、ボンベイ・サファイアに使われているボタニカルは、どれもそれぞれに薬効があるものでもありますし。</strong>
近藤：味や「酔う」って事も含めて、「人の身体に気持ちのいいもの」として、酒って生まれたんじゃないのかなってね、そういう話をきくと思いますよね。きっと僕らが思ってる以上にお酒と身体は密につながってるんじゃないかなって。
そういえば以前、障害者の方達を対象にしたワークショップに参加させてもらったときにね。重度の障害者の方とお話して、へえーって思ったことなんですが。その方は半身がまったく動かせないんだけど、いつも夜寝る前にお酒を飲むのが好きだっていっていて。それもウォッカみたいな、すごい強いお酒を、がっと飲む。そうして酔っぱらってくると、日頃は動かせない手とか指とかが、その時だけは少し動かせるようになるんだって。

<div style="float:left;margin:0 10px 0;">
<img alt="kondo03a.jpg" src="http://www.sapphireinspiredbar.jp/kondo03a.jpg" width="240" height="320" /></div>

<strong>−−すごい！</strong>
近藤：お酒、すごいですよね（笑）。アルコールの効果で、筋肉が良い具合に弛緩して、伸びる。そういうことが実際にあるそうなんですね。もちろん、その時だけの現象なんだけど、それでもその人にとっては、すごく気持ちがいいんだって言っていて。お酒の力って凄いなあって。それは例としては極端だけれども、でも人の身体って、そういうふうにできているんだなって。さすがに、まず何事も酒を飲んでからってわけにはいかないから（笑）どうやったらそういうことをうまく伝えられるのか、その方法を今探してるところなんです。

<strong>−−それで、うまく自分を解放させることができるようになれれば、ダンスだけでなく日常の場面でも役に立ちますよね。</strong>
近藤：うん。今の人は、ほんとうに毎日、いろんなことで緊張してるから。そりゃあ、いつでもダラーって、ゆるゆるのゆるみっぱなしでいるのもどうかと思うし（笑）、緊張すべき時っていうのは当然あると思うんだけど。でも、別に緊張しなくてもいい時も、みんなすごく緊張してますよね。

<strong>−−ああ、気を遣ってる部分はあるかもしれません。たとえば親しい友達同士とかであっても、これ言っていいのかな、なんてささいなことで迷ったりだとか。</strong>
近藤：そうそう。たとえば、メールが来たらすぐ返信しないといけないだとか、場の空気を読まずに変なこと言っちゃいけないだとか。結構仲良しでも、みんなそういうこと凄く気にするでしょう？みんなすごく気を遣って生きてる。悪いことじゃないんだろうけど、ちょっと気を遣いすぎなんじゃないのかな、って見える時があって。

<strong>−−実際は、もう少しゆるくても大丈夫なのに、妙に先回りして自分で思いこんでしまってるようなところもありますよね。</strong>
近藤：疲れちゃいますよね、きっと。そんな、そこまで気にしなくても平気じゃない？って言いたくなるんだけど（笑）。

<strong>−−日々の中で、無意識に心も身体も緊張していて、自分のことなのに自分でコントロールするやり方もわからない。確かにそれは、自分に知らず知らず及ぼす影響ってすごく大きいような・・・。</strong>
近藤：そう思うでしょう？だからそういった日常から、心と身体をちょっと自由にさせてあげることに、僕のダンスが役に立ったらいいなって思うし。お酒も、毎日べろんべろんになってるわけにはいかないだろうけど（笑）時にはね、べろん、くらいなったほうが、いいと思うんですよ絶対！


心と身体を真にリラックスさせるものとしての、「ダンス」と「お酒」のお話、いかがでしたでしょうか。一見、何の共通点もないようなものが、近藤さんの視点によって見事にリンクして、またひとつ新しい視界が開けたような、そんな思いがします。次回『WHO’S AT THE BAR』はいよいよ最終回。どんなお話が飛び出すか、ぜひお楽しみに！！

<a href="http://www.condors.jp">コンドルズオフィシャルHP</a>

取材場所：神楽坂 「Cierpo」
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   <title>酒、食事、そして夜景。すべてを“堪能”できる名店Cierpo</title>
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   <published>2011-03-03T00:34:32Z</published>
   <updated>2011-03-03T00:40:25Z</updated>
   
   <summary>近年はファッショナブルに変貌を遂げつつも、古き良き東京の落ち着きを持ち合わせてい...</summary>
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         <category term="EXPERIENCE SAPPHIRE" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sapphireinspiredbar.jp/">
      近年はファッショナブルに変貌を遂げつつも、古き良き東京の落ち着きを持ち合わせている街、神楽坂。この地でかれこれもバーやイタリアンの店を展開し、神楽坂を知り尽くしたオーナーが、満を持してオープンさせたレストラン・バーがこの“天空のオアシス”Cierpoだ。

      <![CDATA[<div style="float:left;margin:0 10px 0;">
<img alt="Bar%E3%80%80Cierpo.jpg" src="http://www.sapphireinspiredbar.jp/Bar%E3%80%80Cierpo.jpg" width="320" height="240" /></div>

まず特筆すべきは、店から一望できる夜景の素晴らしさ。神楽坂で一番高い場所に位置するこのバーは、期待以上に客の目を楽しませてくれるはずだ。神楽坂には高い建築物が少ないので、そのどこまでも広く、遮るもののないパノラマ・ビューは東京では貴重だろう。夜半の美しさはもちろん、オープン時間が早いので、夕景から夜へと移り変わっていく街の様子を楽しむのもまた良しだ。




このCierpoは、トマトをフィーチャーしたレストラン・バーであるというのもユニークだ。ポピュラーなものからめずらしいものまで、多彩な品種のトマトを一同に集め、それぞれに相応しい料理をコーディネイト。他では味わえない料理がふんだんに用意されている。ワインの品揃えも豊かで、本格的なレストランとしても十分に機能する店となっている。

酒も食事も、夜景も。どれもが心ゆくまでじっくりと楽しみたいもの。ゆったりとした時間がここにはあり、それこそがCierpoの提供する何よりの逸品なのだ。


●BAR DATA: 
Cierpo
営業時間：月～土　17:30～26：30　
定休日：日
住所：東京都新宿区神楽坂5-1　神楽坂テラス7F-Ａ
Tel:03-3235-2777

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   <title>G-tokyo 2011～ギャラリーの基本に立ち返るという試み～</title>
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   <published>2011-02-25T01:53:39Z</published>
   <updated>2011-02-25T01:57:50Z</updated>
   
   <summary>いまや万人にその扉が開かれている現代アート。なかでも昨年東京で産声を上げたギャラ...</summary>
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         <category term="BAR BUZZ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sapphireinspiredbar.jp/">
      <![CDATA[いまや万人にその扉が開かれている現代アート。なかでも昨年東京で産声を上げたギャラリーショーが今年も2月19日より六本木で開催され、注目をあびている。

<div style="float:left;margin:0 10px 0;">
<img alt="gtokyo01a.jpg" src="http://www.sapphireinspiredbar.jp/gtokyo01a.jpg" width="200" height="150" /></div>

国際規模のマーケットで認知され、名だたる美術館やコンテンポラリーアートのフロントラインで活動している15のギャラリーが集まり、他にはない、みごたえのあるギャラリーショーを展開する「G-tokyo 2011」がそれだ。昨年は2日間という短期間だったが、今年は会期を9日間に延長。アートファンのすそ野が広がり、より多くの人がアートの世界を体感しようとしている今だからこそ、規模ではなく、高いクオリティをもって、その醍醐味に触れる機会を創出する。そんなギャラリーの基本に立ち返るという試みにあえて挑戦しているのだ。]]>
      <![CDATA[常に"デザイン""アート"を意識し、新しい才能、斬新なアイデアにも意欲的に取り組んできたボンベイ・サファイアが、このギャラリーショーに賛同、協賛するというのは当然といえば当然かもしれない。
そしてその姿勢と意気込みは、G-tokyoのコンセプトとボンベイ・サファイアの世界観をうまくコラボレーションされた2つのユニークなスペースで見事に表現されている。

<div style="float:right;margin:0 10px 0;">
<img alt="gtokyo01b.jpg" src="http://www.sapphireinspiredbar.jp/gtokyo01b.jpg" width="200" height="150" /></div>

その1つが、サファイアバーラウンジ『Sapphire Bar -幻影のマティーニ-』だ。来場者にひとときの安らぎとコミュニケーションの場を提供するバーラウンジの中でひと際目立つ、無数のマティーニグラスの幻影。その独特な空間デザインを手掛けたのは、以前WHO'S AT THE BARにも出演頂いた建築デザイナー中村拓志氏。その中村氏に今回のコラボレーションに対する思いを伺った。




<strong>−−「G-tokyo」にサファイアバーラウンジのデザインという形でご参加されていかがでしたか？</strong>
まず、一言でいうととても楽しかったです。今回は、アートイベントに相応しいものでありながら、ボンベイ・サファイアのブランドイメージを向上させ、カクテルを飲む楽しさが伝わってくる空間を目指しました。

<div style="float:left;margin:0 10px 0;"><img alt="gtokyo01d.jpg" src="http://www.sapphireinspiredbar.jp/gtokyo01d.jpg" width="150" height="200" />
</div>

<strong>−−なぜマティーニグラスを、しかも幻影としてのマティーニグラスを表現しようと考えたのですか？</strong>
ボンベイ・サファイアは、ジンを使った代表的なカクテルであるマティーニのためのグラスを、様々なアーティストとコラボレーションして世に送り出してきました。そこで僕はあえて、非実体的なマティーニを出現させようと考えたのです。実際には、透明な液体にオリジナルのマドラーを入れて、テーブル上に磁場を発生させることで、渦巻きを発生させ、幻影としてのマティーニグラスを出現させました。建築家とは、さまざまな場所性を翻訳し建物という形に定着させる職業ですが、この超高層ビルの一室という周辺環境から隔絶された場所に新たに磁場という場所性を作り出し、それをデザインすることで、新しい空間を作り出すことができたと思います。

<strong>−−バーラウンジ全体を見渡してみていかがですか？</strong>
刻々と渦が揺れ動く現象をじっと見続けている方や、その前で語り合っている方がたくさんいて、この幻想の空間の中に様々な表情がある。イメージしていたものがそこにあってとてもうれしく思っています。

<div style="float:right;margin:0 10px 0;">
<img alt="gtokyo01b-3.jpg" src="http://www.sapphireinspiredbar.jp/gtokyo01b-3.jpg" width="240" height="180" /></div>

<strong>−−ご自身にとってバーラウンジはどういう存在・空間でしょうか？</strong>
カクテルを飲むというふるまいの中には、単にお酒を飲むこと以上に、目の前のグラスの中の液体の美しい色や表情を眺めるといった、液体を見つめる行為があります。僕はこの行為こそ、バーラウンジ固有の体験であると思います。サファイアバーラウンジでは、その体験をそのまま顕在化したのです。休日の夜にはマティーニが提供されますが、そのマティーニを飲みながら、ここでくつろぐ全ての人が、水の動きとそれがもたらす光の現象を見つめる。そんな、気持ちが高揚するような空間ですね。


G-tokyoのコンセプトとボンベイ・サファイアの世界観をみごとに取り入れたバーラウンジは会場に訪れる人々にどのようなインスピレーションを与えるのか。期間限定のこの空間を機会があれば是非体験していただきたい。

次回のBAR BUZZでは、もう１つのサファイアならではのユニークな空間、また今回G-tokyoに参画した15のトップギャラリーの作品を紹介したい。

<a href="http://www.gtokyo-art.com/#/op/"><strong>G-tokyo 2011</strong></a>
会場：森アーツセンターギャラリー
　　　港区六本木6-10-1　六本木ヒルズ　森タワー52F
日程：2011年2月19日（土）20日（日） ギャラリー・デイズ　－アートフェア本会期－
開催時間：11:00-21:00
2011年2月21日（月）～ 27日（日） エキジビション・ウイーク
開催時間：11:00-20:00　 ただし25日(金)、26日（土）は21:00 まで
料金：一般1200円、学生（高・大）1000円、4歳～中学生：500円 （当日限り有効）

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   <title>ダンサー・振付家　近藤良平さん　vol.2バーにしかない、独特の距離感が好きなんです</title>
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   <published>2011-02-23T13:07:12Z</published>
   <updated>2011-02-23T13:23:11Z</updated>
   
   <summary>ダンスカンパニー『コンドルズ』の主宰として、本格的なコンテンポラリー・ダンスから...</summary>
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         <category term="WHO&apos;S AT THE BAR" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sapphireinspiredbar.jp/">
      ダンスカンパニー『コンドルズ』の主宰として、本格的なコンテンポラリー・ダンスから、果てはラジオ体操のパロディ「サラリーマン体操」まで、自由で楽しさ溢れる肉体表現で国内外問わずメディアをジャックしつづける、近藤良平さん。ご来店二度目の今回は、そのバイタリティ溢れる活動の、原動力のひとつだというお酒との関係をお伺いします！
      <![CDATA[<strong>−−お酒はとてもお好きだとお伺いしたんですが。</strong>
近藤：ええ、それはもう！

<strong>−−毎日お飲みになる。</strong>
近藤：はい、毎日お飲みになります！（笑）仕事終わりは必ず。大体、夜の7時とか8時くらいになってくると、こう仕事をしていてもね、目の網膜にビールがね、こうぼや～と浮かんで来て・・・。もう幻影が、実際仕事は10時くらいまであったりするんですけど（笑）、じっとしていられなくなっちゃうんですよね、どうしたらいいんでしょうかアレは。

<strong>−−それはどうにもならないかもしれないです（笑）。</strong>
近藤：そのために仕事してるって感じですよね。みなさんもそうじゃないですか？「オレはコレが飲みたくて今日一日仕事したんだ、飲ませろ！」ていう。

<div style="float:left;margin:0 10px 0;">
<img alt="kondo02a.jpg" src="http://www.sapphireinspiredbar.jp/kondo02a.jpg" width="240" height="320" /></div>

<strong>−−今日はもう、気にせず今から飲んでいただいて（笑）。</strong>
近藤：最高ですよね！そんな仕事があったのか、っていう。今日は美味しいお酒を飲ませてくれるって聞いて、ワクワクしながらここに来ました！
<strong>−−存分に堪能してください！毎回、『WHO’S AT THE BAR』では、お客様のイメージに合わせたカクテルをお出ししているんですが、近藤さんには「ブラッディ・サム」というカクテルをご用意させていただきました。ボンベイ・サファイアとトマトジュースのカクテルです。</strong>
近藤：トマト！本当だ、真っ赤な色で、きれいですね。そういえばこないだトマトの歌っていうの作ったんですよ。（唐突に、アカペラで「トマトの歌」披露。）あ、歌ってる場合じゃなかった、ついテンションあがっちゃって（笑）。こんなお洒落なお店でお洒落なカクテルとか飲み慣れてないから。

<strong>−−歌まで飛び出したお客様は初めてです（笑）。そんなに喜んでいただけるとこちらとしても嬉しいです！お味のほうはいかがでしょうか？</strong>
近藤：すごく爽やか！これだったらもう、朝から飲んでもいいくらいですね。健康的な気分になれるというか。ジンとかって、ちょっと鼻ににつーんてくることがあったりするけど、ボンベイ・サファイアは全然そういうのないんですね。ちょっと不思議な香りもするし、こういうの好きだなあ。トマトと良い感じに混ざってるのも飲みやすい。

<strong>−−気軽な気持ちで飲めますよね、サラダ感覚みたいなところもあって、食前酒などにもよく飲まれるカクテルだそうです。</strong>
近藤：わかります。食欲そそりますよね。身体に良さそうなのがまたいいなあ、踊り出したくなっちゃいますよ。

<strong>−−さきほど、お仕事終わりはまずビール、というようなお話がありましたけど、やはりビールがまずお好きでいらっしゃいますか？</strong>
近藤：いや、お酒だったらなんでも好きですよ。カクテルっていうのもこう考えるといろんな種類があって面白いですよね。名前も味も凝ってるし、バーテンダーさんが作るひとつの作品になっていて。そこにある由来を知りたくなる、そんな物語性があるから、飲む楽しみだけじゃないのがいいですよね。
ビールといえば、僕ね、新幹線に乗ったら必ずまず缶ビールを飲むんです。ふと、なんで必ずそうするんだろうって思った時に、ああ、椎名誠さんのせいかって。高校生の頃とか、椎名さんのエッセイを読んで、「大人の酒の飲み方」みたいのに憧れた世代なんですよ。そういうのにめちゃくちゃ影響されてるんだなって。

<div style="float:right;margin:0 10px 0;">
<img alt="kondo02d.jpg" src="http://www.sapphireinspiredbar.jp/kondo02d.jpg" width="240" height="320" /></div>

<strong>−−お酒についてのエッセイを通して、大人の粋な世界に憧れるというの、ありますよね。いつかああしよう、みたいな。</strong>
近藤：そうそう、まさにそれです。ヨーロッパを放浪してたときには、ワインにもはまりましたね。スパニッシュワインとか、ポルトガルのポートワインとか。フランスとかで、周りが気取ってワインなんか飲んでるのを見るとちょっとムカつくんですけど（笑）、ポルトガルなんて当時EUの中でも最貧国で、生活大変そうなのに、みーんな飲む、とりあえずどんな小さな村でも、夜はバルに行って飲むでしょ。ああいうの、いいなあって。

<strong>−−「今日は給料出たから飲もう」とか、たまには仲間と飲みにいこう、といった感じじゃなくて。</strong>
近藤：歯磨きみたいなもんですよ。朝はバル行ってコーヒー飲んでから仕事行って、仕事終わったらまたバル行って今度は酒。そこにいるメンツもいつも一緒でね。家族的な触れあいがバルにもあって。コミュニケーションツールなんですよね。僕が放浪してたときも、バックパッカー的な貧乏旅行だから、基本的にお酒なんて贅沢品なわけですよ。自分では飲めない。だからそこらにいるおじさんとかに話しかけてね、おごってもらったり（笑）。

<strong>−−お酒が会話のきっかけになって、コミュニケーションが広がっていくんですね。海外の人たちって、初対面でも気軽におごってくれたりとか、しますよね。</strong>
近藤：そうなんですよ、すごい自然。そこでお酒おごってもらって、話ししてるうちに、「じゃあ家に来いよ」なんていって、ご飯までごちそうになっちゃったりとか、そのまま泊まっちゃったりとか（笑）。いつもそんな感じでしたね。

<strong>−−ダンスは言葉のかわりだというお話を前回もお伺いしましたけど、お酒もまた、言葉のかわりになる。</strong>
近藤：お酒ってそれ自体ももちろん美味しいけど、やっぱりコミュニケーションツールとしての役割ってすごく大きいですよね。人と人との壁を一気に取り払ってくれるでしょう？　日本でも、たとえばこういうお洒落なバーであっても、カウンターで隣り合わせた知らない人と、なんとなく会話が始まっちゃったりってあるじゃないですか。面白いですよね、その独特の距離感が。今日一緒になっただけの、知らない同士なんだけど、っていう。「どんなお仕事されてるんですか」なんてところから始まる会話も楽しいじゃないですか。さすがに家に来いとまでは言われなくてもね（笑）


たとえ一夜限りであっても、バーだからこその出逢いがある。プロのバーテンダーの技を味わいに、あるいはお店の雰囲気を楽しむといった、「バーにしかない楽しみ」は様々ありますが、「一期一会の偶然の出逢い」というのもまた、そのひとつかもしれません。次回『WHO’S AT THE BAR』では、さらに近藤さんならではの、お酒と人の関係性、といったお話を深く掘り下げて伺います！どうぞお楽しみに。

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取材場所：神楽坂 「Cierpo」


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   <title>ダンサー・振付家　近藤良平さん　vol.1ダンスは言葉のかわり </title>
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   <published>2011-02-07T08:03:17Z</published>
   <updated>2011-02-10T03:56:12Z</updated>
   
   <summary>コンテンポラリー・ダンスカンパニー『コンドルズ』の主宰として、“身体を動かす楽し...</summary>
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      コンテンポラリー・ダンスカンパニー『コンドルズ』の主宰として、“身体を動かす楽しさ”を体現し続ける近藤良平さん。世界20ケ国以上で公演を行い、ニューヨークタイムズもそのオリジナリティ溢れるダンスを絶賛。ステージのみならず、TV、映画、ミュージックビデオなどあらゆるメディアでの振り付け、ダンス・パフォーマンス、その明るいキャラクターでファンを魅了していらっしゃいます。今回の『WHO’S AT THE BAR』では、そんな近藤さんをお招きして、ダンスの楽しさについてお伺いします！
      <![CDATA[<div style="float:right;margin:0 10px 0;">
<img alt="kondo01a.jpg" src="http://www.sapphireinspiredbar.jp/kondo01a.jpg" width="240" height="320" /></div>

近藤：すごく良い景色！いいところですね！神楽坂にもこんな高いところあるんだなあ。

<strong>−−今回お越しいただいた『Cierpo』は、神楽坂で一番高い場所にあるバーなんです。</strong>
近藤：そうでしょうね。（目を輝かせて、しばし景色に見入る近藤さん）。
僕ね、神楽坂には馴染みがあって。駅の近くにダンススタジオがあって、もう10年以上ずっとそこに通っていたんですよね。だからもう半分地元みたいな気持ちでいるんですけど、こういうお洒落なバーにはあんまり縁が無くて（笑）。新鮮だな。

<strong>−−日頃お酒を飲まれる時は、あまりバーといった場所には行かれませんか？</strong>
近藤：そうですね、こういう素敵なバーっていうと、地方に行ったときに招待してもらったりというケースが多いかな？東京にいるときは、やっぱり居酒屋だとか、家に帰って飲んだりしちゃうから。だから今日はね、バーということで、気合い入れて一番派手なカッコしてきたんですよ！！

<strong>−−とてもよくお似合いです！（笑）近藤さんは日本のコンテンポラリー・ダンスの第一人者としてご活躍なさってらっしゃいますが、ダンスを始められたのは大学時代で、意外にもそれ以前には特にダンスを学ばれたというご経験はないとか。</strong>
近藤：そうなんです、ちっちゃい頃からやってたとかじゃあ無いんですよね。ふつうの、いわゆるサークル活動からですね。

<strong>−−何かきっかけのようなものはおありになったんでしょうか。</strong>
近藤：大学の授業にね、「創作ダンス」って科目があったんですよね。そこで周りに褒められて、ちょっと調子にのっちゃって（笑）。「あ、こういうのいいかもな、面白い！」って。で、学校の創作ダンス部に誘われたので入っちゃった、という。

<strong>−−ユニークな経歴でらっしゃいますよね。プロのダンサーの方というとやっぱり、小さい頃からクラシックバレエのご経験があったりだとか、そういった方達ばかりなのかなって、想像していたんですが。</strong>
近藤：そういう方ももちろん多いですけど、たとえばコンドルズのメンバーは、みんな大学でダンスに出会って、そこから始めたってヤツらばっかりですね。僕もダンス部に入部してから、バレエやモダンダンスも始めたんですが、踊りばっかりっていうんでもなくて、バンド活動みたいなこともやっていたし。楽器のほうは、小さい頃からいろんなものに触れていたので。

<strong>−−近藤さんは、商社マンだったお父様の仕事の関係で、小さい頃は南米にいらしたんですよね。そういった生い立ちはやはり影響しているんでしょうか？</strong>
近藤：そうなんです。海外だと日本人のコミュニティなんかもあるし、毎週末に家でお客さんを呼んでホームパーティみたいなのをやってたりしてて。そういう場だと父親から「じゃあオマエなんかやれ」みたい話になってね（笑）。人前で何かをやる、ってことには子どもの頃から慣れてたってところはありますね。

<div style="float:left;margin:0 10px 0;">
<img alt="kondo01b.jpg" src="http://www.sapphireinspiredbar.jp/kondo01b.jpg" width="240" height="320" /></div>

<strong>−−すでにそのころから、パフォーマンスとコミュニケーション、というものが、近藤さんの中では繋がっているものだったんですね。</strong>
近藤：そうですね。僕にとってダンスや、楽器を演奏することは言葉の代わりみたいなものです。大学時代、学校を休学して、ヨーロッパをずっと放浪してたんですが、楽器が弾けたりすると、現地のひととコミュニケーションがすぐとれたりする。言葉なんか全然わからなくても、仲良くなれたりするんです。

<strong>−−そうして、大学を卒業なさった後も、そのままダンスの道へ。学校のサークル活動と違って、ダンスを仕事にするというのは当時、今もかもしれませんが、なかなか勇気のいることではなかったでしょうか。</strong>
近藤：そうですね、でもダンサーってたとえば俳優さんとも違って、どこかのプロダクションに所属するというような道もないんですよ。自分でやるしかない（笑）。そうやって海外放浪から帰ってきたときは、すっかりバブルも崩壊してたし、だったらもう、自分でやりたいことをやったほうがいいなと。

<strong>−−最初が「創作ダンス」だったから、おのずと「自分で創る」ということも含まれていたわけで。</strong>
近藤：うん、僕にとってダンスは、ただ踊るだけじゃなくて、自分で創る、ということにすごく直結したものだったから。具体的に、踊って身を立てたい！というよりは、幸いにも健康だし、その自分の身体ひとつで、何をやろうが稼げて食べていければいいというような、シンプルなことだったと思います。

<strong>−−そういった自由な発想や枠にとらわれないスタンスが、今の幅広い活動内容にもつながってらっしゃるんですね。コンドルズは、ダンス集団でもありますが、その内容はバンド活動もお芝居やコントもなんでもあり、もう一口でこれとはいえないですもんね。</strong>
近藤：もういろんなことやりすぎてますよね（笑）。面白いと思ったものは、もうなんでも！そういったスタイルでずっとやらせていただいてることは、本当にありがたいことだと思ってます。

<strong>−−今とてもお忙しいと思いますが、連日メディアに登場するような毎日になっても、そういった部分はまったく変わらず。好きなことを仕事にしてしまうと、いろいろと自由を制限されたりということもあるかもしれませんが。</strong>
近藤：そういうことは全然ないんですよ！というか、僕らの場合、いただけるお仕事が、コンドルズで普段やっていることと変わりないんですよね。「サラリーマン体操」（NHK『サラリーマンNEO』での、ラジオ体操のパロディ）だとか、別に仕事としてこういうことをやってくれ、と言われてやってるんじゃなくて、言われないでもあんなことばっかりやってる（笑）。好きで踊って、それを見た人たちが面白いっていってくれて、さらに沢山の人に見てもらえる場所をつくってもらえて・・・。本当に幸せなことですよね。とても感謝してます。


自分の心と身体が動くままに動かしてみることは、とてつもなく楽しい。風のように水のように、自由であることの素晴らしさを表現し続ける近藤さんのお話いかがでしたでしょうか。次回『WHO’S AT THE　BAR』では、とにかく大好き、というお酒のお話をお伺いします！

<a href="http://www.condors.jp">コンドルズオフィシャルHP</a>

取材場所：神楽坂 「Cierpo」



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